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坂口憲二 手術シーンの練習
医龍(前作)は大学病院の教授選にまつわる話しでしたが、今回は病院間の格差が描かれております
「現実問題として、地方の病院がどんどんなくなったり、医師の数が減ったりもしているようですね。そういう部分…今の世の中を反映していることを取り上げることは大事だと思います。僕らはそれをドラマで描くけど、ちょっとでも実情が世間に届いてくれて、何かが変わってくれれば…と。特に作品が医療を扱うので、現実的な部分も必ず持っていた方が良いとも思います。」
チームドラゴンが、医龍に帰ってきたと感じた瞬間は?
「撮影初日、ファーストシーンのリハーサルをやった時です。前作でも登場した、例の屋上で伊集院や藤吉圭介(佐々木蔵之介)たちと一緒のシーン。それまでは、結構不安も残っていたんですけど、やっぱり白衣を通して懐かしいみんなと芝居して…で、シーンチェックのモニターを見た時“ああ、医龍に帰って来た…”と実感しました。スタッフの顔ぶれも、前作と一緒の方が多いので安心しました。」
前作は坂口さんが本当に手術できるんじゃないかと思うぐらいでしたが。
「もう、腕はさびちゃっていました(笑)。ですので、前回同様、持針器(手術器具)を持つ練習から始めたんです。もうだいぶ、腕は戻りましたよ。でも、やってないと腕はダメですね…。“やってないと”って、普段の僕は、やる必要ないんですけど(笑)。また、今回の朝田は、前回よりも難易度が高いと言われるようなオペにも挑戦しなきゃいけないので、そのための練習もしています。」
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